はじめに
「片思い、正直もう疲れた…」
そんなふうに思って、このページを開いた人もいるかもしれません。

絶対、相手も私のこと好きやと思ってたのに…
いい感じで話せていたはずなのに、
気づけばその人は、なぜか別の人を好きになっている。
「私って誰からも選ばれないのかな」
「こんなに相手のこと考えているのに、どうしてうまくいかないんだろう」
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
でも、まず伝えたいのは
ここまで全力で人を想えた自分を、ちゃんと褒めてあげてほしいです。
相手のために時間を使って、
言葉を選んで、
気持ちを大切にしてきた。
それができるあなたは、とても優しい人です。
なぜ片思いはこんなに消耗するのか
まさに片思い中は、期待と不安の往復(感情のジェットコースター)
好きな人とごはんに行けた日は、もうそれだけで幸せ。
「今日めっちゃ楽しかったな」
「もしかして、ちょっと期待してもいい?」
そんなふうに気分は一気に上がるのに――
次の日、
好きな人が他の人と楽しそうに話しているのを見ただけで、
心は一気に急降下。

「え…あの人のこと気になってるんかな」
「私、勘違いしてただけ…?」
気づけば、
- SNSを何度も開いてしまう
- フォロー欄やいいねを無意識にチェックする
- 誰と一緒にいるのかが気になってしまう
そんな行動を繰り返していませんか?
他にも、昨日はあんなに笑顔で話してくれたのに、
今日はなんだかそっけない。
まさに相手の一言・態度に一喜一憂
「私、何かしたかな?」
「機嫌悪いだけだよね…?」LINEの返信が少し遅いだけで、
頭の中は不安でいっぱいになる。
しまいには、本当は、
「こういう人は合わないかも」と思っていた条件があったのに。
- 連絡が雑
- 約束が曖昧
- 思わせぶり
それでも「まあ、いいところもあるし」「私が理解してあげればいいか」といつの間にか
自分軸が相手軸に引っ張られて、相手に合わせてしまう。
これが、片思いが消耗していく一番の理由です。
まだ続ける?一度距離を取る?の判断軸
ここで一度、立ち止まって考えてみてほしいこと2つ紹介します
「好き」だけで続けていないか。
それは本当に「好き」でしょうか。
それとも、
- 取られたくない
- ここまで頑張ったのにやめたくない
- 負けた気がする
そんな気持ちが「好き」にすり替わっていませんか?
自分が安心できているか
その人と一緒にいるとき、
あなたは安心できていますか?
- 頑張らない自分でも大丈夫?
- 連絡が来ない時間も落ち着いていられる?
- 素の自分でいられる?

嫌われへんように、ずっと気ぃ張ってるかも…
この問いに「しんどい」と感じたなら、
それは心からのサインです。
大切にされている感覚があるかどうか、
ここは、とても大事な判断ポイントです。
手放す=負けじゃない
辛い恋から降りることは、逃げじゃありません。
これは、はっきり言えます。
だってそれは、
自分を守る選択だから。
「もう傷つきたくない」
そう思うのは、弱さではありません。
もちろん、「振られてもいいから想いを伝える」という選択もあります。
それは、それでとても勇気のいることです。
まさに、
“失恋する覚悟ができたとき”に選ぶ道。
どちらが正しい・間違いではありません。
大切なのは、
これ以上、自分を傷つけない選択をすること。
次の恋への準備として
視野を広げることは、裏切りではありません。
今の恋がすべてだと思わなくていい。
新しい人と話してみる。
別の価値観に触れてみる。そうやって世界を広げるだけで、
心の重さは少しずつ軽くなります。
さいごに
「疲れた」と感じるのは、あなたが真剣だった証拠です。
それは、とても正常な感覚。
その感覚を無視し続けると、
心はもっと苦しくなってしまいます。
一度立ち止まって、
今の自分を振り返ってみてください。
- 相手に合わせすぎていないか
- 自分の気持ちを後回しにしていないか
自分に戻ることが、愛される恋の入口です。


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