はじめに|追うのをやめたら、この恋は終わると思ってた
恋愛をしていると、
こんなふうに感じてしまうこと、ありませんか?
- 私が会話を広げなかったら、このやり取りは終わってしまう気がする
- 自分から話しかけたり、誘ったりしないと、何も進まない
- 自分が頑張らないと、繋がれない恋なんだと思ってしまう
「追うのをやめたら、この恋は終わる」
そう思って、必死に行動してきた人も多いと思います。

「私が動かなかったら、この関係なくなる気がしてた…」
でもそれって、
本当に“恋を続けるために必要なこと”だったのでしょうか。
そもそも「追う恋」って、どんな状態?
「追っているつもりはない」
そう思っていても、振り返ってみると
こんな行動をしていませんか?
- 返信のスピードを相手に合わせる
→ すぐ返ってきたら即レス。
遅かったら、わざと時間を空けて返す - 相手の予定を最優先にしてしまう
→ 先に予定があっても、
好きな人から誘われたらそちらを優先 - 不安になるたびに「自分が変わらなきゃ」と思う
→ なんだか態度が冷たい気がして、
話し方を変えたり、相手の好みに寄せたりなど
「嫌われたくない」
「この関係を失いたくない」
そんな気持ちから、
気づかないうちに 自分を後回しにしてしまう。
でもそれは、
あなたが悪いわけじゃありません。
一生懸命だっただけなんです。
この恋を追うのをやめた“きっかけ”
私にも、
「もうこれ以上、私が頑張ってもどうにもならない」
そう感じた瞬間がありました。
自分なりに考えて、
言葉も選んで、
気持ちもちゃんと伝えた。
それでも状況が変わらなかったとき、
ふとこう思ったんです。
「ここから先は、もう私の問題じゃないな」
もう十分やった。
これ以上は、相手に委ねるしかない。
そう思って、
追うのをやめることにしました。

「これ以上できること、もうないかも…」
追うのをやめたら起きた変化
自分の心が、落ち着いた
まず変わったのは、相手よりも先に
自分の心でした。
- 伝えたいことは伝えた、という安心感
- 返信を待つ時間に、ソワソワしなくなった
- 一人の時間や、友達・家族との時間を楽しめるようになった
恋愛が、
人生のすべてじゃなくなった感覚。
それだけで、心はずいぶん軽くなりました。
相手の態度が変わった(or 見え方が変わった)
追うのをやめたあと、
不思議なことに相手から連絡が来るようになったこともありました。
でも、それ以上に大きかったのは
自分の考え方が変わったこと。
- この会話、無理に続けなくてもいいな
- この会話が終わっても、また用があれば話せばいい
そう思えるようになったら、
「この恋は必死につなぎ止めていた関係」だったことに気づいたんです。
追わなくてもいい関係かどうか、分かるようになった
追わなくても続く関係は、
ちゃんとご縁がある。
追うのをやめた瞬間に消えてしまう関係は、
無理をしないと成り立たなかっただけ。
それが分かるようになったのは、
大きな変化でした。
よくある誤解|追わない=冷たい、じゃない
追うのをやめると聞くと、
「冷たくなる」「放置する」
そんなイメージを持つかもしれません。
でも、違います。
追わない恋は、
相手を大切にしない恋ではありません。
自分を置き去りにしない恋です。
さいごに|頑張らなくても、続く恋はちゃんとある
追うのをやめるのは、
簡単な選択ではありません。
勇気もいります。
でも一度、立ち止まって考えてみてください。
- 私、もう十分頑張ってない?
- これ以上、私にできることある?
そう感じたなら、
一度追うのをやめてみてもいい。
もしそれで終わる恋だったなら、
それは失敗じゃありません。
「自分らしくいられる恋」へ向かうための通過点です。
あなたが無理をしなくても、
ちゃんと続く恋は、必ずあります。
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